漫画読みふけってます。

その昔、毎日マンガ読みふけってたんです・・・


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外天楼

外天楼 / 石黒正数


まぁそりゃ絶賛もされるんじゃないですかね?
のっけから冷めた感じの物言いで登場した
俺○○(君のお母さんの名前を入れよう!)

さて、なんだか全く関係ない話をしながら
じらす様に、感想を書いていくわけですが

すごく面白い!

のだけど、それをただただ
ただただ単に、真っ直ぐストレートに表現してしまうのは

なんともまぁちゃうやろなぁ
そんな事、ないのかなぁ

と微妙な感情も渦巻くのです。
そんな感情を表現するべきかどうなんかなんて
つまりは煙に巻くような痛い態度なんですね。


漫画の解説をしてしまえば
瑣末な事さえネタばれが怖くなる
この漫画の内容においては先入観なしに
読んでもらいたい
そんな漫画です。

ただし、せっかくなら石黒先生の他の漫画を読んだ上で
読んでもらいたいとも思う

その外部的情報の文脈によって偏見を持った形で
是非読んでいただきたいと、これは個人的な思いです。

ということですから
オススメするにあたっては
内容に触れるか
と言うのは悩ましいところなのです。

なぜかここで急に意識高い感じになるとすれば

少なくとも「ブログ記事の価値を得たい」等と言う感情を持たずに
真にお勧めしたいと
ブログとして社会的文化的貢献したいと
そう思えば
内容は完全に伏せるのでしょう。

なんてことが、言えるかも知れません。
今の俺すごく格好いいです。


まぁ読まれなければ仕方ないのだけど
読んだ時の事を考えればね

自分がほぼ漫画の内容など気にせず
それは石黒正数フリークですから

もちろんそれは期待と、同時に
「まぁ毎度名作なわけもあるまい」
と言う舐めた姿勢で、読んで

まぁ見事裏切られたので

勝手にミスリード食らった感じだったのですが



話に繋がりはあるが一話完結が基本の石黒先生です。
それ町にしても、まぁアガ・・・

石黒先生の基本的なスタイルとしては
ミステリー好きなんやろなぁ
と、思います。

叙述トリック的ミスリードを多用するので
この外天楼も話を読みながら
そんな「らしいなぁ」
と言う感じに溢れていて

石黒先生の作品を知っていればいるほど
その全体的ミスリードに面白く嵌れるんじゃ無いかと思います。

なかなかね石黒先生の他の漫画は読んでるけど
これだけ読んでない、なんて人は先ず、いないのでしょうから

意味は無いのかもしれませんが

ほぼ内容に触れない
感想と相成りました。

まぁ最後に、自分はこう言う風にしてしまったのかぁ
等と思ってしまったこともありますんで

無論ネガティブな意味合いを多分に含んでいるわけではなく
良い意味も含まれますが
多少穿ったと言うか、引いた視点ではあるので
作者の意図とは恐らく違うのだろうとも思うわけで

必ずしも、他の漫画を読んでいなければ楽しめないと言う訳でないし
その方がより楽しめるのかも知れない

ただある種パロディ的な面白さを感じるためにも
何らかの知識や偏見を持って読むのを個人的にはオススメしたい。


外天楼 (KCデラックス)外天楼 (KCデラックス)
(2011/10/21)
石黒 正数

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  1. 2012/04/13(金) 21:34:20|
  2. 感想・少年・青年漫画
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ゲゲゲの鬼太郎 少年マガジン/オリジナル版

ゲゲゲの鬼太郎 少年マガジン/オリジナル版
著者 水木 しげる

さて
ゲゲゲの鬼太郎の説明はまず不要でしょう

そう言った意味で今読むのと当時読むのでは
きっと読んで感じるモノと言うのは当然に違うでしょう

当時の少年マガジン読者の鬼太郎の認知度だったり
時代背景を読み解けるほどの知識はないわけで

批評を書くには力不足ではあろうと思いますがね

なにか思うところもある
自分語り・・・


さて、貸本時代等もあるゲゲゲの鬼太郎ですが

こいつは少年マガジン掲載のものをまとめられたものです。

まず、この文庫本にあって
最初に設定集やエピソード解説等をまとめられた
「妖怪大作戦」があるものの

当時掲載は連載後いくらか過ぎてから
だった様で

本編、なんの説明も無く鬼太郎が活躍するのだが

と言うかまず最初の話しからして
鬼太郎の手だけが活躍すると言う

ずっと手だけ、手のみの状態を除くと
鬼太郎自身の登場なんと5コマだけである
最初がこれって大丈夫だったんだろうか?

なんて瑣末なことを考えながら

まず設定がテキトーだ
事後的な説明的復活を繰り返す鬼太郎は不死身である
何故なら鬼太郎の強い生命力勝つのだ

設定を生かした勝利の様なものは(あまり)ない

緻密な話と言う感じではなく
大雑把であるが

痛快である

しかし意外と鬼太郎が活躍しなかったりもする
結構簡単に負ける、けれども不死身だから心配は要らない

なかなか現代に鬼太郎を知らず読んで楽しめるものなのか?

とか悩んだりもするが
あいにく知っているわけでこれが案外と言うか
面白い

内容は悪い妖怪との戦いもあれば
日常のいたずら的エピソードだったり様々なので
なるほどと言った感じを受ける

何より面白いのは
会話劇なんだろうと思う
鬼太郎、目玉のおやじ、ねずみ男
この三人(?)が時折見せる会話と言うのは
なかなかにして面白い

一言で言ってキャラクターの魅力なのだろうが

鬼太郎はやさしい妖怪である
人が妖怪に苦しめられていれば
どこからともなくやって来て
助けてくれるという
明らかに怪しいが

うむ、怪しいものではないだろう
と受け入れてくれる辺り絶対罠だが罠ではなかった。


シリアスなシーンのはずも
どこかコミカルであり
泣ける展開もなければ
人生を教わることもない

そして読んだ感じ明らかに古い漫画であるけど

娯楽的で、まさに漫画の楽しさがあるんだろう

「漫画に必要なものって教養になるとか
緻密で完成度が高いとかじゃないよなと

押し付けがましくなく
ただここに面白いものがありますと
慎ましく淡々と提示され

深く考察などせず
ただなんとなしに読んで面白いと思える
痛快さは魅力的だ」

この常に新しい物の消費に追われる社会にあって
1960年代に描かれ2007年にまとめられたこの商品ではあるが
手にとって見るのもまた面白いのではないだろうか(・ω・)

とりあえず「」で閉じた部分を
萌え系4コマ漫画辺りに
当てはめたら、なんかそれっぽいので
結局何も言ってない気がする。

苦心の結果、結局俺に有効な感想など
到底書けるものではなかったのだ・・・

というところでこの記事は終わりにしたいと思う。


少年マガジン/オリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎(1) (講談社漫画文庫 み 3-5)少年マガジン/オリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎(1) (講談社漫画文庫 み 3-5)
(2007/04/03)
水木 しげる

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  1. 2012/04/11(水) 23:58:02|
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新吼えろペン (10)

新吼えろペン10巻
島本和彦先生の漫画

サンデーGX連載

う~ん、なんか酷かったのでw
なんだろう、このあとがきオマケ漫画が本番な感じは
後半のネタはちょっとなぁ
読み手を混乱させるネタだなぁとか思ったり

あ、オマケ漫画の後半ですね。
描いただけ、ネタは

さて、本編のネタですが

描く闘技完結です。
アイデアだよねぇ
面白かったけど
本当に見てみたいなぁっつうイベントだなぁw

最後に漫画はすごいんだの方向に持っていくのがなんとも
なんか漫画の中で漫画のすばらしさを語るのって微妙な気がしたけど

音楽はすばらしいと言う曲は素直に受け入れられる言うのを思い出して
まぁそれもありかとか思ったけど、それはどうでもいい話だった。

後半のなぜかアクションな話は
オマケ漫画とセットで楽しむべきか

炎先生が代わった仕事は
特撮とかのテレビの仕事かと思ったら
国際的に指名手配とかされてそうな本物さんたちだった

よいうことでいいのだろうか・・・?

でも結局のところなにやっても相変わらずだと
もちろん面白いのだけど

面白いと言うよりは楽しい漫画と言った感じでしょうか

新吼えろペン 10 (10) (サンデーGXコミックス)新吼えろペン 10 (10) (サンデーGXコミックス)
(2008/05/19)
島本 和彦

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  1. 2008/05/27(火) 23:39:32|
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週刊ヤングサンデー24号

週刊ヤングサンデー24号

さくらんぼシンドローム 80話 / 北崎拓
子役タレントとして活動することになったれな
人気はすごいようで

まぁそんな情報がでると業界さん小躍りはじめる
それ系の雑誌はれなの特集すると
売り上げアップがすごいってんで大変だ

阿川君が営業先にたまに顔を出すと、
同僚からはリデルではれなに会える機会あるんだろ?
写メくれよと、強請られたりする。

そんな状況で
阿川君と、れなの関係が知られたら・・・
ちょっと怖くなりましたが
その展開はもちろん、あってもおかしくは無いわけですから
どうなることか・・・

そしてれながだんだんと増長してきたか?
と言う、阿川君へのキスのおねだりの間隔が短くなっているそうです。
空腹を感じなくても、キスを頼んだり。

阿川君がれなとの会った日を覚えてなくて怒ってみたりと・・・
怪しい展開です。

で、阿川君は強請られていた、れなの写メを送ったりしていると
いやな人に目をつけられました。

島谷部長ですよ。

れなと阿川君の関係がどうなるか・・・
そして深まる二人の仲を見て(れなの一方的な想いか?)
麻生さんともどうなるのか、先を考えるとなかなか難しいなぁ・・・
  1. 2008/05/16(金) 23:18:36|
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さくらんぼシンドローム(7)

さくらんぼシンドローム7巻
北崎拓大先生のバカみたいに面白い漫画

週刊ヤングサンデー連載

さくらんぼシンドロームだけは命に代えてもオススメする!
えぇ、そんな勢いで行きたい。

壮絶です!
なんと言っても壮絶です!

まずは前巻から続く
阿川君と麻生さんのケンカは早々に解決

そこからは・・・
れなの失恋展開なんです!

ついに、この日が来てしまった!
恐れていた展開が・・・

体が若返っていく病気

そのとんでもない絶望感を味わったとき
れながすがったのはいまだ終わらない初恋の相手への想い

それが全てと、運命だと
思い込み、それだけが支えだった

しかし、失恋・・・
信じれらない
受け入れられない

その、たかが失恋だけど
今までその恋が自分の不幸から目をそらす、唯一のものだった
それがなくなった今
その運命かられなを守ってくれるものが無くなった
いやなかったと気づかされた

その絶望をどう乗り越えるのか
少なくとも、支えなしでなんとなるような不幸ではないわけで

そういった話になりますか

そしてまぁ、なんと言うか堕ちて行くれな
それをさせまいとする、阿川君と言った展開ながら

阿川君には、麻生さんがいるわけで
恋物語とは行かない

そしてなんと言っても阿川君の名言は
言葉自体ではなく
この展開で出るからこその重みもある

いままで、さくらんぼシンドロームが積み上げてきたものがあるからこその重み

「本当に麻生さんが運命の相手とは限らないのに?」

と言うれなに対して・・・
いや、これは読まないといけない

その後のれなのリアクションがまた・・・

説得力がなぁすばらしい

毎巻、展開知っていてもだ、これだけ楽しめるわけで
次巻もまたとても楽しみで

ボクはさくらんぼシンドロームが大好きです。
それが伝わればそれでいい。

さくらんぼシンドローム 7―クピドの悪戯2 (7) (ヤングサンデーコミックス)さくらんぼシンドローム 7―クピドの悪戯2 (7) (ヤングサンデーコミックス)
(2008/05/02)
北崎 拓

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  1. 2008/05/06(火) 22:51:18|
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