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その昔、毎日マンガ読みふけってたんです・・・


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ゲゲゲの鬼太郎 少年マガジン/オリジナル版

ゲゲゲの鬼太郎 少年マガジン/オリジナル版
著者 水木 しげる

さて
ゲゲゲの鬼太郎の説明はまず不要でしょう

そう言った意味で今読むのと当時読むのでは
きっと読んで感じるモノと言うのは当然に違うでしょう

当時の少年マガジン読者の鬼太郎の認知度だったり
時代背景を読み解けるほどの知識はないわけで

批評を書くには力不足ではあろうと思いますがね

なにか思うところもある
自分語り・・・


さて、貸本時代等もあるゲゲゲの鬼太郎ですが

こいつは少年マガジン掲載のものをまとめられたものです。

まず、この文庫本にあって
最初に設定集やエピソード解説等をまとめられた
「妖怪大作戦」があるものの

当時掲載は連載後いくらか過ぎてから
だった様で

本編、なんの説明も無く鬼太郎が活躍するのだが

と言うかまず最初の話しからして
鬼太郎の手だけが活躍すると言う

ずっと手だけ、手のみの状態を除くと
鬼太郎自身の登場なんと5コマだけである
最初がこれって大丈夫だったんだろうか?

なんて瑣末なことを考えながら

まず設定がテキトーだ
事後的な説明的復活を繰り返す鬼太郎は不死身である
何故なら鬼太郎の強い生命力勝つのだ

設定を生かした勝利の様なものは(あまり)ない

緻密な話と言う感じではなく
大雑把であるが

痛快である

しかし意外と鬼太郎が活躍しなかったりもする
結構簡単に負ける、けれども不死身だから心配は要らない

なかなか現代に鬼太郎を知らず読んで楽しめるものなのか?

とか悩んだりもするが
あいにく知っているわけでこれが案外と言うか
面白い

内容は悪い妖怪との戦いもあれば
日常のいたずら的エピソードだったり様々なので
なるほどと言った感じを受ける

何より面白いのは
会話劇なんだろうと思う
鬼太郎、目玉のおやじ、ねずみ男
この三人(?)が時折見せる会話と言うのは
なかなかにして面白い

一言で言ってキャラクターの魅力なのだろうが

鬼太郎はやさしい妖怪である
人が妖怪に苦しめられていれば
どこからともなくやって来て
助けてくれるという
明らかに怪しいが

うむ、怪しいものではないだろう
と受け入れてくれる辺り絶対罠だが罠ではなかった。


シリアスなシーンのはずも
どこかコミカルであり
泣ける展開もなければ
人生を教わることもない

そして読んだ感じ明らかに古い漫画であるけど

娯楽的で、まさに漫画の楽しさがあるんだろう

「漫画に必要なものって教養になるとか
緻密で完成度が高いとかじゃないよなと

押し付けがましくなく
ただここに面白いものがありますと
慎ましく淡々と提示され

深く考察などせず
ただなんとなしに読んで面白いと思える
痛快さは魅力的だ」

この常に新しい物の消費に追われる社会にあって
1960年代に描かれ2007年にまとめられたこの商品ではあるが
手にとって見るのもまた面白いのではないだろうか(・ω・)

とりあえず「」で閉じた部分を
萌え系4コマ漫画辺りに
当てはめたら、なんかそれっぽいので
結局何も言ってない気がする。

苦心の結果、結局俺に有効な感想など
到底書けるものではなかったのだ・・・

というところでこの記事は終わりにしたいと思う。


少年マガジン/オリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎(1) (講談社漫画文庫 み 3-5)少年マガジン/オリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎(1) (講談社漫画文庫 み 3-5)
(2007/04/03)
水木 しげる

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  1. 2012/04/11(水) 23:58:02|
  2. 感想・少年・青年漫画
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